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絶望ベイビー 全2巻 [コミック(フラワー)]

絶望ベイビー 1 (フラワーコミックス)
絶望ベイビー 1 (フラワーコミックス)
桜田雛

全二巻なら読もうかなと思って買った本。実は桜田さんの本は初めて買いました。
きれいな絵なので前から興味はあったんですが、いかんせん作品内容が私の好みとはちょいと路線が外れていて、読むのが辛い系?(んだそれ?)
だったんですが、これはコメディっぽいのでありかと。
さて、世の中の隅っこでひっそりと生きているような少女に恋をした大金持ちのド派手な少年。それがもうアプローチの末カップルになるというお話です…よね?(あれ?はしょりすぎ?)
きれいな絵柄なのに、時折入るおちゃめな絵がかなりのツボで、一気に引き込まれたわけです。ああ…内容によっては近い感性を感じるです桜田さんの作品。
香澄ちゃんがどんどんと自分を出せるようになって、それによって可愛く魅力的になって行って、十分滝千くんとつりあっていけてるのがかわいいなあと。そうなってくると、彼の方がいろいろすごいのだろうけど、恋愛精神年齢が小学生みたいな感じでそれはそれでもうかわいらしいかと(笑)そういうほうがほっとしますし(え)
1巻に同時収録されてる作品が、ちょっと苦手なんですが「レモンきねん」は可愛くて好きです

絶望ベイビー 2 (フラワーコミックス)
絶望ベイビー 2 (フラワーコミックス)

タグ:桜田雛
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君主の誓い [コミック(ハーレクイン)]

君主の誓い (ハーレクインコミックス・キララ)
君主の誓い (ハーレクインコミックス・キララ)
黒川あづさ/ローラ・ライト

男性不信のマライアは、日ごろから“お金持ちでハンサムな男はみんなくず”と思っていた。最近、隣人になったザヤドも、異国の王を思わせる堂々たる立ち姿が、いかにも自信と傲慢さに満ちあふれていて反感を覚える。ところがある日、彼女は入浴中に転倒し動けなくなった。悲鳴を聞いてかけつけてきたのは、よりによってザヤドだった! 裸のぶざまな格好を彼にだけはさらしたくない! 入ってこないでと懇願したのに、彼は容赦なくドアを開けてきて…。

表紙からして絶対シークものでこれは私はダメだろうと踏んで買わなかった本ですが、このたびお友達から譲り受け読んだところ、うわ~目から鱗が剥がれ落ちました。
というかストーリーもなんですが、このヒーローなんて誠実な人なんでしょうか。真面目に物事を考えて行動できるただの傲慢男じゃありませんでしたのよ。
お互い結婚経験があって痛い思いもしてて、それなのに心のどこかで誰かを求めていて。二度と同じ間違いはしないと言いながら心に決めながら壁を作ったりそれを低くしたり薄くしたりして結局は引き合ってしまうマライヤとザヤド。運命の相手とかいうことをあまり言いたくない感じなので、お互いがそういうひとを見つけてしまったといういい方にしときます。ただ、ザヤドは身分を隠していたし、マライヤは裏切られることにひどいトラウマを持っていたため…あの急転直下の二人の決裂のシーンは正直どちらにも共感してしまってかわいそうでなりませんでした。
ただし天使は二人に別れることを許さず…いい結末でした。
黒川さんの絵、出版当時からすごく人気で私はあえてスルーしてたのでもったいないことしたという気持ちが今はいっぱいです。
既刊書籍はもう在庫が出回っているのみみたいなので、電子は嫌だから古本屋で探そうかと思います

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真夜中エクスプレス [コミック(フラワー)]

真夜中エクスプレス (フラワーコミックス)
真夜中エクスプレス (フラワーコミックス)
八寿子

初期のコミックでこれで手に入っていないのは「やくそく」「たとえこの花が咲かなくても」の二作品になったな…。ずっとこの本読みたくて探していた。
収録されている作品はバラエティに富んでいる。
ファンタジー、謎解き、そしてラストに入ってるのは今も受け継がれている八寿子さんらしいコメディ。
表題作は銀河鉄道の夜がベースかと思われる作品だけど、それとはまた違った不思議な物語。ファンタジーというくくりでいいとおもう。二人の心がちゃんとつながった状態で居ることが戻ってこれた理由なのかなと…。銀河鉄道の夜を思い返しながら、じゃあ、カムパネルラはそうじゃなかったのか?などと思いつつ、なかなかに深読みさせてくれる作品だなと思いました。
「月曜日は秘密のロマンス」実はこの本の中で一番好きな作品。
これのシークレットキーは、いま連載されている「そんな未来は~」に通じるものだったりする。
このキーワードが後半見え隠れするたびに読み手は背中やわき腹をくすぐられる感覚を随所に感じながら、ああ…ほんとの恋に気が付く瞬間ってこれよねと思ったりもするのね。
十代にそういうきれいな感覚を持てる恋愛をしたら幸せよね。やはり、人と足並みそろえるというよりは、自分のペースで心の問題は処理した方がいいと今になって思いますよ。
周りにおどらされないよになと…たまに助言したくなるようなカップルいますしな。
デイドリーマーは…ほんとにほっとするラストだった。八寿子さんこの手はこのころからいい味を出す人だったんですね…。この作品も読みごたえがすごくあります。
タグ:八寿子
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秘書恋限定 [コミック(フラワー)]

秘書恋限定 (フラワーコミックスアルファ)秘書恋限定 (フラワーコミックスアルファ)
安タケコ

安さんの本がなかなか店頭で見つからず、遠出しないと無理かなあと思っていた矢先にこれを見つけました。実は電子の方で先にリサーチ済み。
表題作の通り主人公は秘書の女性。それも同じ会社の関係で織りなすお話三作品。
1作目2作目3作目とそれぞれに味がある展開、私はやっぱり一番最初のお話にはまりました。アッキーナのかわいらしさとそれをちゃんと見てあげられた副社長には、素敵なきずながあったのですね。基本的に女性ヒロインのいじらしさに彼が落ちてしまうパターンはとてもツボです。
一生懸命な女性は素敵ですね。評価してもらいたいものです。
最後依入っている「罪と罰」これ…ちょっとだけなんか懐かしいことを個人的に思い出しました。こういう設定の恋愛があったわけではないですが…うん、年齢って気になる時期がどうしてもあるんだよね。でも、そんなもんこの年になればもう(あえて今の年齢は言いませんけど)長女気質の私は結構そちらの人には優しくしてもらいましたよ…。懐かしいですな。


タグ:安タケコ
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漫画家とヤクザ 1 [コミックその他]

漫画家とヤクザ 1【通常版】 (ラブコフレコミックス)
漫画家とヤクザ 1【通常版】 (ラブコフレコミックス)
コダ

電子でこの方の作品をひとつ読んだ以降なんかツボに入りました。
絵が好きというのもありますが、やはりその心理描写の仕方かな…一番好きなのは。
これを読む前に公開されてる作品はほぼ読んで、本が出たときにもう買おうと決めていました。
過去の同級生に人の好さに付け込まれて借金の保証人になってしまって、代わりに払うことになる累ちゃん。そこへやってきたのが金貸しヤクザの吾妻さん。彼は彼女に借金を待つ代わりに体を差し出せと言い出すわけです。
ま、よくある展開ですがこの彼が俗にいう鬼畜ほどでなく変態ほどでなく…ただ単に女が好きという人であった部分はちょっと違いました。累ちゃんが処女だと知るとちゃんとしてあげようとか…うーん、男性雑誌でこの展開ならもう彼女廃人コースです。
それにほだされていく彼女もまた変わった人でBLの漫画家さんをしているようです。
この二人の距離がなんだかどんどん動き始めるのは、吾妻さんの変化からですね。彼はたぶん恋をせずに大人になったんではないだろうかと思います。恋というよりは女性に対して嫌悪や憧れが強いというか…まあ、そういう意味では累ちゃんもそうなのかも。自分が秘めていたものに抵触しない相手同士だったから、純粋な部分で結びついていけてるのかなとか思って読んでます。
電子ではもう少し進んでますから、2巻が楽しみです。
あ、書籍は描き下ろしがついてるので、それもごちそうさまでした。(w
タグ:コダ
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