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犬ぐらし [コミック(ジェッツ)]

犬ぐらし (ジェッツコミックス)
犬ぐらし (ジェッツコミックス)
遠藤淑子

7月7日うまれだから「ナナ」。
ボーダーコリーを飼いはじめた遠藤さんの犬日記です。
ナナちゃんはお馬鹿な面もありますが、とても愛らしく写真も載っています。
犬を飼っている人なら納得の出来事のオンパレードで、ほのぼのとさせてもらえます。
なにがいいって、うちの犬も名前が「なな」なのです。
平仮名で、お誕生日が別に7/7と言う訳じゃないけど「なな」。
同じ名前だとなんか親近感がわきます。それと、ボーダーコリー…。
私もボーダーコリー飼ってみたい願望がありました。
大きいし運動量がいるので、無理なんですけどね。
これから犬を飼う人も、参考になる本だと思います。
タグ:遠藤淑子
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空のむこう [コミック(ジェッツ)]

空のむこう (ジェッツコミックス)
空のむこう (ジェッツコミックス)
遠藤淑子

花とゆめ、メロディ、まんがライフでの作品を収録。
コミカルなものから、人間ドラマまで遠藤俊子ワールドに相応しい作品ばかり。
表題のお話は、ファンタジーものでありながら幼くしてであった二人が儀式として結婚するはなし。
国王になるべくルーフ王子の花嫁はシトゥラと呼ばれる巫女のような女性と儀式で結婚をし、シゥトラに選ばれた女性は結婚のち死ぬまで塔に幽閉される。
シトゥラに選ばれたエーディンとルーフは幼いころから過ごすうちに、本当に恋心を育み、運命と言う言葉によって伝統を守らなければならずに別れさせられてしまうと言う結末。
それでも、ルーフはいつかすべてを乗り越えて見せると言うラスト。
センチメンタルでいて、なにか希望が残るようなラストは、遠藤さんならではです。
その他にもこの本には秀作と呼ばれるものがおおく、「すのう」や「雨」は心を希薄にしがちな今の世の中に訴えかけるものがあります。
タグ:遠藤淑子
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ファミリーアワー [コミック(ジェッツ)]

ファミリーアワー (ジェッツコミックス)
ファミリーアワー (ジェッツコミックス)
遠藤淑子

遠藤さんの描く家族のいろいろな物語。ありふれているようで複雑な家庭環境の家がおおいけど、その中身はどこも心の交流が主軸になった暖かなお話が多くて、私は大好きです。
全編を通して臭くならない表現で家族の絆、人と人との繋がりやコンプレックスなどを描いていて、コミカルな表現が時折入るのがまたいい味で…遠藤さんのコミックはこれだからこれからも読みつづけていこうとおもえるのです。
とあるところでは「絵がうまくない」などの酷いことを言われたりしているのですが、絵がうまくて中身のない話を読まされるほど読者を馬鹿にしていることはないと私は思っています。明確に話の軸が読み終わった後にのこり、なにかを考えさせられる、そういう作品を書ける漫画家さんは本当に少ないのです。
そういう部分が認められているのか、遠藤さんの作品は男女ともに高く評価をする人が多くて人気が安定している作家さんです。
絵にしか印象が残らないなら、それは漫画家としてはあまり才能があると言えない気がします。この本の中では、人間は生きて居るうちにたくさんの失敗と後悔を抱えて生きていかないといけない。だけど、それを許し支えられるのは家族だよというメッセージがある気がします。
タグ:遠藤淑子
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解決浪漫倶楽部 [コミック(ジェッツ)]

解決浪漫倶楽部 (ジェッツコミックス)
解決浪漫倶楽部 (ジェッツコミックス)
遠藤淑子

父親がとある王国の王子だったという衝撃の事実により、皇太子を継がなくては行けなくなったロッカーのおはなし。
スプリングレインは、この短編だけでも泣いてしまった「スマリの森」の番外編。そしてこの表題の作品の数編。
どれもどれも、遠藤さんらしいおはなし。ラストは、誰かが救われ、誰かが癒されるところが必ず含まれている。
遠藤さんのお話は少女漫画であって恋愛ありきではない部分が凄いと思う。まさしく、正統派漫画家なのであります。少女漫画家というのではなく、正統派漫画家。
その証拠に、スプリングレインは動物が人物化している作品で、人間と動物との共存から自然破壊への警鐘までが盛りこまれている作品です。この作品には、恋愛ではなく深い愛という言葉がぴったりとはまります。
遠藤さんのおはなしには、恋愛ではなく愛情が描かれているのです。こんな漫画家さん、最近の作家さんでわたしはお目にかかったことありません。
表題作品の「解決浪漫倶楽部」は、大正ロマンの香りする作品で、お金もちの空子のような人が本当に居たら、大変だけど楽しいだろなと思わされてしまいます。悪い人も本当に悪く描かないところに救いがあります。
最近のコミックって救いが本当にないものが多いので、遠藤さんにはこういう作品をたくさん描いていただいて世の中の方向を正気に戻していただきたいです…。
タグ:遠藤淑子
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LAWMAN s [コミック(ジェッツ)]


LAWMAN S (ジェッツコミックス)
伊藤明弘

大蔵省特殊査察部の入江省三さんは、とある在日米軍基地にやってきます。
「私の仕事は防衛施設庁の予算削減です」
そう言って査察を進める入江さんは、基地司令官の娘ブリンダと知り合います。彼女は父を本国に戻らせたがっていました。彼女の悩みを聞いてくれた入江さんに心を許したブリンダは彼のとある作戦に協力していくのです。

懐かしいですねえ大蔵省。今では財務省になってしまいましたね…。作品の歴史を感じます。
この特殊査察部がマジあるかないかはさておいて、入江さんがめちゃめちゃかっこいいんです。
実は、基地で防衛庁から出ている予算の一部が違法な武器購入に当てられている、しかも町に横流しされているという裏をとっての査察だったのです。入江さんは公務員らしく微笑んでいいました。
「何せほら、国民の血税ですから」
そして拳銃をぶっぱなしてブリンダも加わって銃撃戦です。このおお暴れはあくまでお仕事なんです♪という根底には、入江さんの正義がちゃんと見えて素敵なのです。
この本にはそう言った入江さんが主役のお話がまとめられています。ガンアクションの素敵コマばかりなんですよ。
ところで「ジオブリーダーズ」にも同名の彼が出てきますが、ちょっと印象が違う気がしますね。
私はこっちのほうが好きだなあ。

*入江省三ってお名前は、某テレビ番組の役名と全く同じなのはそこから来てるってことなのかしら…v
タグ:伊藤明弘
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