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白龍パイロン 全3巻 [コミック(ノーラ・CAIN)]

白龍(パイロン) 全3巻 和田慎二/作・衣谷遊/画

白龍 (パイロン)[ノーラコミックス] 【コミックセット】
衣谷遊/和田慎二

ハードボイルドの世界を衣谷さんの繊細で綺麗な絵が描ききった作品です。もともと、衣谷さんの絵は美しいなあと思っていたので、ちょいちょいと作品を拝見していたんですが、きっちり読んだ作品はこれが初めてでした。原作が和田慎二さんということもあって、「スケバン刑事」を雑誌で読んでいた世代の私にとってはなじみやすかったのかもしれません。主人公が孤高の暗殺者で1話目でかかわった少女亜耶香との交流で人間らしいものを取り戻して行くという部分が和田さんらしい原作です。特に後半、食事に関してなにも感じていなかった白龍が彼女の料理しか食べられなくなっていくという辺りは愛情を二人に感じさせてくれました。
また、毎回のミッションのアクションシーンもスピード感があってはらはらです。白龍(パイロン)は美青年という設定で、その美しさは女性にもひけをとらないもので、実際ミッションをクリアする時には女性に変身したりして相手を撹乱させたりすることもできるというくらいです。
私はこのラストで彼が言った「不快じゃない」と言うセリフがすきです。とても彼らしい不器用さで亜耶香を必要としているとはっきり言葉に出来ない部分が人間らしくなったなあと思いました。
衣谷さんなにげにプロフィールをみたら愛媛のひとで、それもポイント高かったのかもしれません(笑←愛媛人びいき)
この作品もうすこし続いてもよかったのにーというくらいの3巻で完結です。もっと長い連載にも対応できる内容だったので、終わった時にすごーく残念でした。
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サルトーの凱歌 [コミック(ノーラ・CAIN)]

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サルトーの凱歌 (ノーラコミックスCAINシリーズ)
島田ひろかず

また随分と古い作品です。(笑)1993年発刊。これもティリニアのシリーズの作品のひとつであります。残念ながらアマゾンに表紙の写真はもうございませんでしたが、かっこいいヒーロー・サルトーの表紙であります。(楽天市場でやっとみつけました。みえるかな~)
以前にもどこかで書いたかもしれませんが、島田さんの女性キャラや子供キャラが可愛いくて好きというのが基本で、男性キャラはかっこいい、しかもオヤジキャラがまたかっこよかったりするのです。
この作品もティリニアの歴史の中でも古いものだとあとがきに書かれておられます。サルトーの国の名前はどこかでみた記憶があるのですが、どこの本だったのかどの作品だったのかは思い出せません…。熟読しているはずなのになあ…?
島田さんの発想力というかこの作品のストーリーも大変このみで、この作品も色恋沙汰が表面に出てこないだけでハーレクインのヒストリカルでありそうなお話なんです。そう考えたら、いま18禁描かれるぐらいならハーレクインのヒストリカル書いて欲しいと密かに思ったりする私なんですがねえ…。(涙:ダメだろうなあ…)
今回も男性キャラが痛い目にあう(笑)ヒーローで、こんな所も島田節と言うのでしょうか。そして毎回女性キャラが強くてかっこいいのも特徴。リースが男装の麗人というあたりもこのみすぎます。最後に皇子が~というのもどんでん返しのどんでん返しでストーリーが大変面白かった作品です。
これで島田さんの作品でもっている本で感想書いてないのって「森のフェステリス」だけか…。早く書かないとねv
あとは、「正義の味方計画」がなかなかみつからないんだよねえ…。
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カ・ビネ・サガシリーズ [コミック(ノーラ・CAIN)]

カ・ビネ・サガシリーズ 1 (ノーラコミックスCAINシリーズ)
橘皆無

ファンタジーに傾倒していった時期。シャインズマンで知った橘さんの作品だったけど、こんなファンタジーものもあるのよんと同じく友達からこのほんを借りて読みました。
人種のお話になるので、部分的にはダークなお話も出てくるのですがそれが嫌になるというものでなく結構楽しみにして読ませていただいていた記憶があります。ただ、出てくるキャラクターが出版関係がCAINなだけに?男性キャラだらけでそっち系の匂いもかなりありました。(シャインズマンの時にも書き忘れたのですが、ええ、BL的要素バリバリでした)でも、当時はBLと言う言葉はまだなく仲間うちでは「耽美」だの「やおい」だのという言い方をしておりました。それでも、別に橘さんのこの作品のことをそういう風にはいってなかったなあ。ファンタジーと言う作風のほうがしっかりしてたからかなあ。

↓続けてこれも借りて読んでいたんですが、全部読ませていただいていたのか記憶が…(汗)
カ・ビネ・サガ ダーク・クライブ 1 (ノーラコミックスCAINシリーズ)

タグ:橘皆無
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特務戦隊シャインズマン [コミック(ノーラ・CAIN)]

 【中古】B6コミック 1)特務戦隊シャインズマン / 橘皆無【PC家電_146P10】

特務戦隊シャインズマン (ノーラコミックスPockeシリーズ)
橘皆無

橘さんの絵は綺麗だなあと何度かみたことあったんですが、作品は知らなかったんですね。そんなこんなときに、友人がこの作品を買っていて「これ、あるいみパロディで面白いんだけど読まない?」と貸してくれたんでした。当時幸いう戦隊ものがまんがのネタの一つとなって出てきた頃だったんですが、これが十代の子供メインの学校じゃなくて会社に勤める社員が基本と言うところがいいなと気に入ってずっと借りて読ませていただきました。
所で、ここに出てくるキャラクターの名前って声優さんから拝借しているというのを読んで初めて気がつきました。当時、アニメから離れた生活をしていたので昔の声優さんは知っていたんですがこの作品に出てくる声優さんの名前の方々は全く知らなくて気がつかなかったのです。(結構有名どころさんばかりですけどね)
橘さんはアニメ化とかになるならこの声優さんたちに演じてもらいたいなあとどこかに書かれていたので、それだけ思い入れがあったんですねえ。あ、考えたらラストはっきりおぼえてないや。やっぱり借りて読むのはいけませんねえ…。またどこかでチェックしよう。

↓漫画文庫になってました…
特務戦隊シャインズマン (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

特務戦隊シャインズマン (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

  • 作者: 橘 皆無
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫

タグ:橘皆無
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ティリニア物語 [コミック(ノーラ・CAIN)]

 【中古】B6コミック ティリニア物語 / 島田ひろかず【PC家電_146P10】

ティリニア物語 (ノーラコミックス)
島田ひろかず

かろうじて?…リンクがあった。1990年発行のコミックスだから、数えるともう19年前か…。(怖)
島田さんのファンタジー世界の名前がこの「ティリニア」。大陸が正しい名称なのだけど。
同人誌で発表されてきたこれらの大陸にまつわる国々の物語の一部がここに収録されているのだけど、「EASY GOING」と「FAHRENDEファーレンデ」の2作が描き下ろし、そのほかの作品は、まんがファンロード、プチアップルパイやウイングスに掲載されたもの。これらの3誌の名前も懐かしいなあ…。1990年代はオカルトやファンタジージャンルが異常に盛りあがった。まあ、世紀末だからと言うのもあったんだけど。そのせいもあってか、私もそのジャンルにのめりこんでいた時期で、島田さんの作品はとにかく大好きだった。先に感想をかいた「マジシャンロード」とかの影響は大変強く、当時私もサークルで魔法使いだのが出てくる作品を作ったりもしてた。懐かしいなあ…。
描き下ろしのお話はララック皇子のでてくるお話。島田さんのこのティリニアの世界はひとつの歴史として活躍したキャラクターが多数いて、そのキャラクターにまつわるお話がどれもおもしろい。
読むと今だから解る時代だなあと思うところがあるのだけど、島田さんのヒーロー、ヒロインがときたま「お宅」と相手を呼んでいたりする。たしかに、今の「おたく」という言葉が出きる前に相手の事をそういう風に呼ぶのって流行ってたな…。これって島田さんの作品のちょっとした特徴といえるような気もするんだけどね。
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