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あさきゆめみし―源氏物語 [コミック(KC・デザート)]

あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社コミックスミミ (960巻))
あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社コミックスミミ (960巻))
大和和紀

中学生のころ、源氏物語を勉強するに当たってこの本が活用されていました。私のクラスでは使われていなかったのですが、他のクラスでは回覧みたいになっていたのを覚えています。
当時は、「まんがだから、漫画家さんの思い入れのある人がよく描かれていたりするのが絶対あるよね」といっていたりしてちょっと反発してたりして、実は読んでいませんでした。(実際は、国文科に進んだあたりで切羽詰って読んだというのが本当です)うーん、実際私が思った通りの部分もあったのですが、それはそれでとてもよかったという印象でした。うん、やっぱり読んで良かったなと思いました。
きらびやかな平安時代に生まれた光源氏という美しい少年。はやくに母・桐壺をなくした彼は、母の面影を持つ義母・藤壺に母としていじょうの愛情を注いでいく。そして、藤壺もまた源氏の君に心ひかれていってしまう。
大スキャンダルロマンス小説なわけですね?(おい)こんな時代から、ハーレクインロマンスみたいなものが好まれていたというのはとても興味深いですね。ハッピーエンドではない人が沢山居ますが(爆)
私は、葵上結構好きだったんですよね。気ぐらいが高くて心が寄り添った時間は短かったけど、本当は好きで好きでそれがプライドで言えなくてという部分が、そう、まさにイマドキのツンデレにあたるわけですね。源氏物語って…そうみたら、なんか今はやっている男一人に対して女性ばっかりというハーレム漫画の源流じゃないかなと思ったりもします。
先日、職場の人に「あさきゆめみし」の話をしてたら、今でも学校の教材としてコミックを使っている学校がやはりあるらしいです。私、そういえば、宝塚でも「あさきゆめみし」の舞台見ましたよ。頭の中将がほんとに金髪で笑いました。(笑うところがそれって…)

漫画文庫版
あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社漫画文庫)
あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社漫画文庫)

宝塚写真絵巻 源氏物語「あさきゆめみし」
宝塚写真絵巻 源氏物語「あさきゆめみし」

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